スペイン語の数字の言い方１から２００まで！

こんにちは。スペイン語が全く喋れないくせに南米にいるチノですが(文法は前に学んだことはある。)、スペイン語を早く習得したいので自分が学ぶ・学んだを書いていきたいと思います。

英語はちょっとだけ喋れるのですが、英語を学んだことがある経験からして、早く学ぶポイントは「なんでここはこうなるの？」とか「ここが全然わからない・・・。」とか細かいことは気にせずに「とりあえずわからなくても、覚える」ことだと思います。わからなくてもそのうちわかるようになることがあります。

数字についてはとりあえず、声に出しながら覚える。チノはとりあえず毎日下の表の数字を暗唱し、終わったら暗唱した日の日付をページ下に書いていきます。一緒にスペイン語学びましょう。

注意すること

eやoの上にアクセントが付いた「é」「ó」があるところはその部分を強く発音する。

１４のcatorceと４０のcuarentaと４０のcuarentaと５０のcincuentaはごっちゃになることがある。

２０はveinte(ヴェインテ)だが、２１からveintiuno(ヴェインティウノ)となる。

３０からは一の位が１以上の時は【y(イ)】(英語でいうand)を一の位の前に付ける。例：３５ →　treinta y cinco(トレインタ　イ　シンコ)

６０からsesenta(セセンタ)、７０からsetenta(セテンタ)となるがsesentaが７０で、setentaが６０と覚えてしまうことがあるので注意する。

９０からはnoventa(ノヴェンタ)だが、noveinta(ノヴェインタ)と覚えてしまわないように注意。

上の２００を見てわかる通り、２００からは「dosciento」ではなく、cientoの後にsが付いて「doscientos」になります。

５００は「cincocientos(シンコシエントス)」、７００は「sietecientos(シエテシエントス)」と言いたくなってしまいますが、quinientos(キニエントス)、setecientos(セテシエントス)なので注意です！

チノ

６０のsesentaと７０のsetentaを覚えたら、６００を間違えてsesecientos(セセシエントス)って覚えちゃいそう・・６００はseiscientosね。。

２４８は？

doscientos cuarenta y ocho　(ドスシエントス　クアレンタ　イ　オチョ)

３７５は？

trescientos setenta y cinco　(トレスシエントス　セセンタ　イ　シンコ)

４２０は？

cuatrocientos veinte　(クアトロシエントス　ヴェインテ)

５６３は？

quinientos sesenta y tres　(キニエントス　セセンタ　イ　トレス)

６１３は？

seiscientos trece.　(セイスシエントス　トレセ)

７９２は？

setecientos noventa y dos　(セテシエントス　ノヴェンタ　イ　ドス)

８８１は？

ochocientos ochenta y uno　(オチョシエントス　オチェンタ　イ　ウノ)

９３０は？

nuevecientos treinta　(ヌエヴェシエントス　トレインタ)

１２３４は？

mil doscientos treinta y cuatro

チノの暗唱した日付表