どもー!チノでいーっす!
チノは今コロンビアはボゴタのホステルに滞在しています。
2024年の一月からボゴタのチャピネロというところにある、とあるホステルに滞在していました。が、そこにはキッチンや自分専用のバスルームがありませんでした。しかも友達に聞くとチャピネロは物価が高いとの評判。長期間の滞在には食費の出費などを押さえたい所です。
少しの滞在なら共用バスルームは我慢できますが、長期間だとやはり共用バスルームは抵抗ありますよね。。
チノは1月1日から1月15日までそのホステルに滞在していましたが、節約するために、自分専用のバスルーム付きかつ洗濯機ありかつキッチン付きのホステルを探していました。
場所はコロンビアはボゴタのバリオス・ウニドスというところにありました。
ホステルの場所はボゴタのバリオス・ウニドス
こちらがホステルの建物になります。建物の2階からはアパートで1階の真ん中の扉がホステルへの入り口になります。
こちらのホステルはAirbnbを通して予約しましたが、Airbnbでの価格よりもっと安くすることができるそうです。その事については記事の下のほうで載せます。
このホステルは多分新しいんじゃないかな~と思います。チノが滞在した時はいつも世界を旅するアメリカ人とチノだけでした。たま~に他に人が来るという感じ。そのアメリカ人がよく話しかけてくれて孤独を感じませんでした。
ホステルのオーナーさんはコロンビア人男性の方で、チノはスペイン語を話せないのでそんなに話す事はできませんでしたが滞在には問題ありませんでした。
こちらがホステルの入り口になります。インターフォンの上に「ROOM」と書かれています。
この写真を撮った時は滞在最後の日で部屋もベッドも汚いんですが、、、毎週月曜日に客室清掃の方が来てくれて掃除してくれます。ベッドメイキングもしてくれましたよ!
チノは身長が185cmあるのでベッドは少し小さかったですが、値段が安いので我慢できました。笑
専用バスルーム
コロンビアでは電気式のシャワーも多く、電気式のシャワーだと冷たいことがよくあります。シャワーが電気式か給湯式かはかなり重要です。しかしこちらのホステルでは給湯式のシャワーなので暖かいです。最初は冷たいんですが、ちょっと待つと暖かくなります。前の日に髪の毛バリカンで剃ったのでバスルームも汚いです。。
本当はもっとキレイだよ。
キッチンと洗濯機スペースは・・
キッチンには様々な調理器具が置いてありました。お箸は持参していたので特に困ることはありませんでした。近くにはアジアンマーケットもあるので調理には特に困らないと思います。
節約のためにできる限り自炊したよ。たまには出前頼んだりレストラン行ったりしたけどね。
場所は・・?
チャピネロには歩いて15分くらいで行けます。「Basílica de Nuestra Señora de Lourdes」という教会には20分くらいで行くことができます。このエリアはゲイスポットとして知られているらしいですw
こちらはホステルの前のご近所さん1ブロック先には売春婦の人たちがたくさんいました。
女の子に興味ねえわw
ホステルの近くには「HYPER FISH MARKET」という魚屋なんですがアジア諸国の調味料が売られています。そこには味噌や醤油やみりんなども売られていました。その「ハイパーフィッシュマーケット」の近くにはまた別のアジア諸国の調味料などが売られているお店もありました。この二つのお店はホステルから本当に近い。
値段は・・・
チノが滞在した期間は1月15日から2月15日まで。そのお値段はAirbnbからだと299アメリカドル(アメリカドルで払いました。) もし長期間滞在したい場合は、オーナーに直接現金を手渡しという条件のもと、一カ月800,000ペソで滞在が可能だそうです。30,694円(2024年2月15日時点)。
もしその値段で滞在したいという方がいましたらブログのお問い合わせフォーム か xのアカウント(sugesugo2024)からメールをくだされば、オーナーのWhatsappか、チノが代わりオーナーに伝えることが可能でございます。
もしコロンビアのボゴタに長期間滞在する予定の方は、こちらのホステルへの滞在を検討してみては・・・?!